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今年4月に発売されたイタリアン・メタル『SECRET SPHERE』に始まり、5月には『RHAPSODY OF FIRE』、6月には『LABYRINTH』のアルバムが発売する予定です。本当に今年はイタリアン・メタルの復活年となってます。 今日はそのスタートとして、4月に発売された『SECRET SPHERE』のアルバム「ARCHETYPE」を紹介します。 もともと、SECRET SPHEREというバンドはLABYRINTHとRHAPSODYの中間的な音楽をしており、ほど良いプログレ性とほど良いシンフォニック性を含んでいたのですが、今作でもその延長線の音楽性は保たれています。 しかし、毎回感じてしまうのが、ボーカルの線の細さでしょうか!もう少し、高音のヴォイスが安定していると、もっとマゴマゴとしては、安心して聴けるのですが、それが良いという人もいるので、微妙ですね! 音楽性としては前作で脱退してしまったKeyのアントニオ・アガテがアレンジ面では協力しているため、今までの音楽性が保たれていることが、本当にマゴマゴとしても救いです。 ある意味、このバンドが好きだったのはアントニオ・アガテのオーケストラアレンジ面が多きかったので、脱退ってニュースは本当に悲しかった。 それにしても、ジャケットだけは、本当に素晴らしい!マゴマゴ好みですよ!ジャケットだけでも欲しいアルバムです。 アルバム全体としては、初期の頃のマゴマゴ好みのアルバムには追い付いていない!バンドとしてはキャリアもあるので、今作のようなそこそこのアルバムは作れてしまうのでしょうが、マゴマゴの心に響いてくることはできませんでした。イタリアン・メタルの復活のスタートとしては、少しこのあとが心配になってしまう出だしになってしまったアルバムです。 でも次作が出たら、また、駄目でも手を出してしまうのだろうなぁ〜! ボーカルを変えてみようとは思わないかなぁ〜! |
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